もはや、ただの日記です。
昨日の続き。
繁忙期に管理者に倒れられ、もう業務が回らない、なんなら私も一緒に倒れたい( ;∀;)
しかも入院拒否とかなんやねん。
命失ってもいいんか?
というかヨレヨレで、まともな仕事も出来ない人に仕事に来られて、それで命失なわれても正直、迷惑。
散々、心の中で泣き言を唱えたら、今度は怒りが湧いてきた。
その矛先は上司へ。
「今回の人事、私は止めたほうがいいっていいましたよね。忠告したよね。案の定、転勤3ヶ月で、この有様。どう落とし前つけるつもりです?」
「上司にヘコヘコ媚びへつらい、ただ言いなるだけで、自分の評価をあげたい一心で、部下に無理難題押しつけ、倒れるまで働かせるのが貴方の仕事ですか?言うべきことは、言うべきじゃないですか?」
「今回の対応の仕方によっては、mouは即、退職届け突きつける覚悟あります」
「倒れるまで働かせるどころか、命奪うまで働かせる会社という認識でいいですね」
「面倒くさいから動かんつもりですか」
「このまま放置して万が一のことがあれば、一生後悔することになりますよ」
猛攻撃を仕掛ける。
私のクレームが手に負えなくなり、更に上の人間を連れてくるなら上等。
そのほうが話が早い。
むしろ連れてこい。
まあ上司とか言うても同期達ですから。
雑魚じゃ話にならんわ。
入院拒否し仕事に出てこようとしている管理者を休ませ、病院にブチ込むために、一時的にでも応援要員を確保するのが私の目的。
断じて、これ以上、うちのスタッフに負担をかけるわけにはいかない。
うちのスタッフを無休で働かせろ、なんて絶対許さない。
今度は別の者が倒れるハメになる。
で、結局、私が元管理者をしていた事業所のスタッフが応援に来てくれることになりました。
彼女が応援を快諾してくれたことを感謝しますわ。
「mouさんがハッキリものを言ってくれるのが、私らにとっては、すごく有り難い。それなりに私達も言うけど、全然、違う。〇〇さんら(上司ら)はmouさんに言われるのが1番怖い、こたえるみたい」
いそがしいのに、ごめんな。
そっちは大丈夫?
「まあ大変やけど、何とかなると思います。〇〇ちゃんは、むしろ喜んでるでしょ。またmouさんと一緒に仕事できるねんから」
と、これまた別の元部下からもエールも頂き、ホッとしました。
オーダーをどうこなそうか、途方にくれていた。
何件かは、やむを得ず断った。
これで、なんとか明日からの仕事を乗り切ることができそう。
自分は嫌われてもいい、睨まれてもいいと捨て身でやってる。
でも皆が、そんな風に私を評価してくれているなら嬉しい。
というか、ほんま嬉しかった。
持つべきものは元部下。
皆に助けられ、やってきたのに、また助けられる。
こんな暑いのに、遠い所まで来てくれるねんな。
ほんま、ごめんな。
ありがとうm(_ _)m
でも明日からが戦争やわ。
病院にブチ込むのはいいけど、
その後どうなるんやろう(´;ω;`)
とりあえず事業所の規模をワンサイズ縮小する。
今ある契約を引き継いでくれる同業他社に譲る。
辛いけど頭下げるしかない。
いつまでもスタッフ借り続けるわけにはいかない。
新しい管理者は知らん。
私をやるしかない状況に、追い込むつもりやろうけど。
2度とやらないと決めたから降りた。
やらんもんは、やらん。
正直、もう疲れてるねん。
分かってるから。
所詮、駒やと思ってる。
私が現場で吠え続けても意味ないねんよ。
お金欲しい奴らは出世したくて必死やん。
数字、数字。
決算のための数字が欲しいねん。
それが全て。
もう、しんどいわ。
おまえらのラットレースに巻き込まれたくないわ。
私は私の仕事をさせて。
ただ、それだけ。